第41回 全国青年ジャンボリーin兵庫 開催

2025年11月27~29日、6年ぶりに集まって行う全日本民医連全国青年ジャンボリーin兵庫が開催されました。
全国青年ジャンボリーとは、2年に1度、民医連で働く青年職員が、地域や職種を越えて集い、成長する場として1972年に始まりました。
青年職員が実行委員会をつくり、開催県や学習内容を1年以上かけて話し合っています。

今回は、全国から500名をこえる民医連青年職員、さらに韓国G病院の皆さんが集まりました。
奈良民医連からは23名の職員と下林先生、全国ジャンボリー実行委員が参加し、全国の仲間と3日間、共に学び、交流しました。フィールドワークとして、神戸市街を散策し、震災跡地や復興状況を見学した後、人防災未来センターを見学する企画が行われました。
下林先生は、全日本民医連のMMATとして阪神淡路大震災があった兵庫に関連し、震災と民医連を学ぶワークショップで講師を担当しました。
M MAT(エムマット)とは、Min-iren Medical Assistance Teamの略で、東日本大震災の経験から、初動対応を重視し創設された災害医療チームです。
大規模災害が発生すれば、全日本民医連の対策本部の指示で出動することや、平時から民医連の災害救援を機敏に実行すること、事業所の災害救助活動の訓練指導などを行っています。
また奈良の参加メンバーでは、2名が班長を、2名が助言者として役割を発揮していました。

次回の全国ジャンボリーは2年後2027年福岡での開催となります。
また、来年2026年は近畿ジャンボリーが奈良で開催されます。