奈良市 自治体キャラバンで介護保険課と交渉

12月24日(水)14時から、奈良市介護保険課と交渉を行いました。
奈良市の自治体交渉(自治体キャラバン)では全体交渉を行った後、要請項目によって各課で交渉が行われています。
介護保険課の交渉には、奈良民医連ケアマネジャー小委員会の委員長(秋篠茜会所属)をはじめ、健生会第1、第2事業部のケアマネジャー5名が参加しました。
事前に提出した要望書に対し、介護保険課が口頭で回答を行い、それを受けて介護職員の不足、ゴミの収集の問題、ハラスメント等の問題言動のある利用者へのヘルパーの複数訪問、AYA世代(Adolescent and Young Adult(思春期・若年成人)の頭文字をとった言葉で、主に15歳から39歳までの世代を指す)のがん患者への支援、年末年始など閉庁時の申請など、現場の事例もふまえながら交渉を行いました。

介護職員の不足やヘルパーへのハラスメントについては、「介護人材実態調査」を予定しているので、その結果もふまえて検討することや、AYA世代のがん患者支援については「介護保険課だけでなく障害福祉課、健康医療にもかかわる課題なので、共有して組織としてどうかかわるか研究させてほしい。」との回答がされました。
今回の交渉をふまえ、要求を前進させて行くために情報提供、提案も行いながら、引き続き行政との協議を進めていきます。